Archive for the ‘パート・アルバイトの債務整理’ Category

給与ファクタリング業者の逮捕

2020-07-30

2020年7月29日、給与ファクタリングを行っていた業者が全国で初めて逮捕されました。

大阪府警生活経済課によれば、「給料を支給日前に受け取れる」などとうたって無登録で金を貸し付けていた、コンサルタント会社「SONマネジメント」(東京都)の社員らを、貸金業法(無登録営業)の疑いで逮捕したとのことです。

当事務所は、給与ファクタリングが問題になった当初からその違法性を指摘してきましたが、ついに刑事事件としても摘発されることとなりました。

給与ファクタリングは実質的にはヤミ金と似たような高金利で貸し付けている違法な業者がほとんどです。

当事務所では、給与ファクタリングでお困りの皆様からの法律相談を随時受け付けています。

違法な給与ファクタリングについては、支払いを拒否することができる場合があります。

ほかにもクレサラ業者・銀行に借金がある場合でも、任意整理・自己破産・個人再生で借金を整理することができる場合がございます。

当事務所では、借金問題・債務整理の法律相談を無料で承っています。法律相談のご予約は電話(011-281-4511)かWEBフォームからお願いします。

【パート主婦・過払い金】20年以上借りたり返したりを繰り返してきたクレサラ業者から240万円を取り戻した事例

2018-10-29

【依頼主】50代 女性


【相談前】
相談者はパートをしながら主婦業を行っていましたが、子どもが小さかった頃に生活費に余裕がなくクレサラ業者から借入を行い、これまで3社のクレサラ業者から借りたり返したりを繰り返してきました。大手法律事務所のTVコマーシャルなどで過払い金のことは知っていましたが、なかなか弁護士に借金のことを相談できずにいました。


【相談後】
相談者は当事務所のホームページをご覧いただき、過払い金回収についての相談をしようと決心し、無料相談に来られました。当事務所の弁護士は、過去の取引状況に照らして過払い金が発生している可能性が極めて高く、その場合はブラックリストに載らないことを説明しました。相談者は当事務所に依頼することを決意し、当事務所は依頼を受けた当日にクレサラ業者に受任通知を送付しました。当事務所はスピーディな対応を常に心がけておりますので、原則として即日に受任通知を行う運用を行っています。債権者から取引履歴の開示を受け、法定金利に直して計算をし直した結果、3社に対して合計240万円の過払い金があることが判明しました。当事務所は速やかに過払い金の請求を行いました。裁判も視野に入れながらも強気の交渉を行った結果、裁判をせずに全社から満額の過払い金の回収を受けることができました。


【川崎 久美子弁護士からのコメント】
平成15年以前から借入をしている方は過払い金が発生している可能性が高くなります。当事務所はこれまで多くのクレサラ業者を相手に過払い金の回収業務を手がけてきた実績があり、それぞれの業者の対応を熟知しています。そして、依頼者のため最大限の利益を実現すべく、基本的に満額を回収するスタンスで過払い金業務に当たっております。必要な場合には民事裁判を提起しますし(依頼者の皆さんに裁判所に出廷いただく必要はありません。)、早期解決を希望されている案件では交渉による速やかな過払い金回収を行います。最後の返済日から10年が経過すれば原則として過払い金の返金はできなくなります。いま、過去に取引があってその後に完済した過払い金についてお悩みの方、今もある借金が平成15年以前から取引を開始したため過払い金の発生についてお悩みの方は当事務所の無料法律相談をご利用下さい。もちろん過払い金の発生可能性がなくとも、任意整理、個人再生、自己破産であなたの借金を解決することができます。過払い金だけでなく、当事務所は借金問題を解決するプロフェッショナルとして道民のみなさまの力になりたいと考えています。

【アルバイト・自己破産】奨学金を返せなくなって自己破産によって借金をゼロにして人生の再出発をお手伝いした事例

2018-10-29

【相談前】
相談者は学生時代に借りた奨学金を真面目に返していましたが、失業したことをきっかけに奨学金の返済のためにクレサラ業者から借金をするようになりました。昨今の厳しい経済状況から、なかなか定職に就くことができず、借金を返すために借金を重ねてしまう悪循環に陥ってしまったのです。アルバイトの職を得て何とか借金を返すよう努力してきましたが、最終的に借金は600万円までふくれあがり、借金を滞納するようになりました。債権者から次々と督促の電話や手紙が届くようになり、精神的に追い込まれるようになりました。このように、自分ではどうすることもできなくなったことから、当事務所の無料法律相談を利用いただいたのです。


【相談後】
相談時、相談者は自分で借りた借金だから何とか返したいというお話をされていました。しかし、これまでの当事務所の弁護士としての経験に照らして、アルバイトの不安定な収入では個人再生や任意整理によって解決することは難しいと予想されました。そして、人生をやり直すには一度、自己破産によって借金をゼロにしてスタートすることが望ましいと考え、相談者にその旨を説明しました。しかし、相談者は自己破産はイメージが良くないと考えていたため、自己破産を躊躇していましたが、当事務所の弁護士は自己破産は何も悪いことではないこと、借金で失敗することはよくあることであり、生活をやり直して再就職活動に注力するために、一度自己破産によって借金をゼロにすることのメリットを丁寧に説明しました。実際に、自己破産は法律が認めた制度であり、利用することは何も悪いことではないのです。さらに、自己破産はデメリットが多いと思われがちですが、特殊な職業(警備員、保険外交員、司法書士等)に就いていない限り、日常生活に与える悪影響は多くはありません。相談者は、自己破産によって生活を立て直すことを決意し、当事務所に自己破産手続の依頼をされました。当事務所は直ちに受任通知を発送し、債権者の督促の電話や手紙を止めました。これによって依頼者は落ち着いた生活を取り戻すことができたのです。なお、自己破産は裁判所の手続ですが、原則として書類審査で手続が進んでいきます。審査に当たって準備する書類はとても多いのですが、当事務所では準備すべき書類を一覧表にして、依頼者がスムーズに書類を準備できるように、親身になってわかりやすいサポートを行いました。裁判所の自己破産の審査はスムーズに進み、結果的に自己破産が認められ、借金がゼロになったのです。依頼者はその後、正社員として再就職を果たし、新たな生活を送っていることを報告してくれました。


【川崎 久美子弁護士からのコメント】
当事務所に借金問題の法律相談をする方の多くは、自己破産を避けたいという意向をお持ちです。実際に、任意整理や個人再生で借金を少しでも返す方針で当事務所は債務整理の法律相談にあたっていますが、借金額や収入といった事情から、自己破産を薦めることもあります。今回の依頼者は、まさにそういった事情が当てはまる方でした。自己破産にネガティブなイメージを持っている方は多いのですが、実際のデメリットを知っている方は少ないのが実情です。当事務所は、自己破産をすすめる場合には、具体的なメリットとデメリットを親切に説明し、相談者に納得いただいた場合のみ事件の依頼を受け付けています。そして、一度依頼を受けた事件は責任を持って解決まで導きます。自己破産は準備する書類がとても多く複雑ですが、当事務所は依頼者が困惑しないよう、わかりやすく準備する書類を指示し、依頼者の不安や負担を最大限軽減できるようサポート致します。今回の依頼者も、当事務所とスムーズに協力をいただき、何の問題もなく自己破産手続を成功させ、借金をゼロにすることができました。事件後、依頼者から新たな仕事に就いたという報告を受け、生活の立て直しに貢献できたことに、とても嬉しかったです。借金問題でお悩みの方は、専門の弁護士に相談することで必ず解決することができます。当事務所では債務整理に限って無料法律相談を受け付けていますので、お困りの方はいつでも弁護士にご相談下さい。

【パート主婦・任意整理】家族に内緒の借金を任意整理によって穏便に解決できた事例

2018-10-29

【依頼主】 女性


【相談前】
相談者は、20年前に夫に内緒で自分名義のカードを作って借金を始め、借金返済のために借金を繰り返しました。さらに、夫名義で住宅ローンがあったため、家計が圧迫されていくようになりました。どんどん借金だけが膨らんでいき、当事務所の無料相談にお越しいただいた時点で、妻である相談者自身の名義だけで7社に460万円の借金がありました。


【相談後】
当事務所の弁護士が法律相談で詳しく事情をうかがったところ、20年前からのサラ金業社への借金は、過去の払い過ぎの利息のために借金が減額になる可能性がありました。また、借金を返せずに7年ほど放置していた債権者もいたため、消滅時効の可能性も検討する必要がありました。そこで、460万円の借金は相談者の収入と比較して多かったものの、まずは任意整理によって借金問題を解決することを相談者に提案し、相談者は弁護士の方針に納得していただきました。なお、当事務所では、必ず債務整理のご依頼をいただく前に、弁護士が提案する方針のメリット・デメリットを説明し、納得頂いてから委任契約を締結しております。もし納得いただけない場合には、無料法律相談で終了することとなりますので、ご安心ください。最終的に、一番はじめに借り入れた債権者から過払金30万円を取り戻すことができ、放置していた債権者は消滅時効の手続をとることにより借金を返す義務をなくすことができました。残った債権者は、60回分割払いで将来利息をカットした弁済案で合意し、最終的に月々2万4千円の支払いを5年間行なっていくことで解決のめどがついたのです。なお、任意整理では家族に借金がばれることはほぼありません。そしてこれが任意整理手続のメリットでもあります。当事務所の弁護士は、家族にばれたくない、会社には借金のことを内緒にしたいという依頼者のご意向を最大限に尊重した上で、債務整理事件の解決に当たっています。


【川崎 久美子弁護士からのコメント】
今回の相談では、かなり古くから借り入れていた取引があったため、一部で過払金が発生していました。そのため、借金が減るどころか返ってくることになり、他の債権者に対する借金返済も60回分割で余裕を持って返済していく計画で任意整理を行うことができました。この結果は、最初の法律相談の時点から予測はできていました。というのも、当事務所は、債務整理に特化して極めて多数の債権者と任意整理の交渉を行っていることから、それぞれの債権者の方針・傾向を熟知しています。また、借入期間と債権者の利息から、過払金の有無についてもある程度の予想をすることができますので、初回相談時点で無理な債務整理の方針は立てません(無理やり自己破産を進めることはありません)。今回の相談についても、無事、任意整理にて債務整理を進めることができ、家族には内緒にしたいという依頼者の満足いく形で借金問題を解決することができました。解決後に、依頼者の方からお礼の言葉をいただき、仕事のやりがいを感じた瞬間でありました。

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